すべての人との対話を可能にする「アイゴ」の普及にむけて by Social Hearing Records published on 2022-04-12T05:19:01Z 〈ゲストプロフィール〉 柿島 光晴(カキジマ ミツハル) 一般社団法人日本視覚障害者囲碁協会 代表理事。 23歳のころより、網膜色素変性症によりほぼ視覚が失くなる。 アニメ「ヒカルの碁」をきっかけに囲碁を始め、「アイゴ」という碁盤に出会う。 一時は生産が途絶えていたが、2013年に復活させることに成功し、アイゴの普及に務めている。 オフィシャルサイト:https://aigo.tokyo/ 〈タイムテーブル〉 00:00 ゲスト紹介 11:20 アイゴと囲碁について 28:27 アイゴがもたらす効果 \ 39:13 壁打ちレディオ:囲碁人工を増やすにはどうしたらよいか? 54:00 10年後のミライ