Saturn On The Horizon 20170807 by Satoru Hoshikawa published on 2017-08-07T11:56:04Z Octave of Saturn orbital period is D 296 Hz (A 443 Hz) and 69.3 BPM. I tuned the guitar, bass, and synthesizer to this frequency, and played with 296 Hz singing bowl. (I played pandeiro for rhythm.) Aug 7, 2017, AM 0:30 to 1:00. Saturn was on the west horizon, I played all instruments by improvisation and recorded each instrument only once to express this moment. Please imagine Saturn and enjoy this music. 2017年8月7日、午前0:30~1:00頃、 土星が西の空の地平線へ沈んでいくのを イメージしながら演奏・録音しました。 土星の公転周期のオクターブになるように、 ギター、ベース、シンセサイザーを調律し、 「シンギングボウル296Hz土星」を鳴らしながら弾きました。 https://shop.wonnesscompany.com/?pid=119969402 曲のテンポも土星の公転周期のオクターブで、 69.3BPMで演奏しました。 ブラジルのタンバリン、パンデイロを叩いています。 リアルタイムで西の空へ沈んでいく土星をイメージしたかったので、 すべて即興で、録り直しはせず、それぞれの楽器を1回のみ演奏・録音しました。 土星の輪っか的なイメージで、シンセサイザーで、 シュワーっという音を入れてみたりしました(笑) 台風が近づいていた影響もあるのか?、 ゆったりとした曲よりも、テンションUPで弾きたかったので、 今回はインド系ではなくノリ良く弾いてみました♪ 土星には、スピリチュアルな意味合いとして、 ~*~*~*~*~*~ 構造と秩序を保ち、統制をとり、組織化し、 重要な仕事を完了する責任をとる集中力、 意志を育てます。 自己の欲求を社会に適応できるように訓練し、 自身の内面と行動を同調させ、コミットする手助けをします。 クリスタルやパワーストーンとのつながりを深め、 形あるものに魂を感じ、カルマの関係性を、 明確に認識する心を育てます。 ~*~*~*~*~*~ といったことを象徴します。 土星の象徴のように、一人ひとりの個性を尊重することで、 お互いの違いを上手く活かし合う心を育てたり、 また、土星や自分のいる地球を意識し、 宇宙や大地とのつながりを大切にする、 といったことをこの音楽を通して、 少しでも何か感じていただけましたら幸いです。 お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。 ご購入は下記リンクから https://shop.wonnesscompany.com/?pid=121080080